不動産売却の手取りの計算
売却価格から、税金と諸費用を引いた手取りの目安を。
不動産の売却価格・取得費・ローン残債から、仲介手数料の上限、売買契約書の印紙税、譲渡所得にかかる税金(長期・短期)、3,000 万円特別控除の効果を計算し、手元に残るお金の目安を出すサイトです。国税庁と国土交通省の公表値にもとづく事例を載せています。
売却の条件を入れて計算する
計算結果
| 手元に残るお金(目安) | 36,856,098円 |
|---|---|
| 譲渡所得にかかる税金の合計 | 1,747,902円 |
| 譲渡所得(特別控除の前) | 8,604,000円 |
| 課税譲渡所得金額 | 8,604,000円 |
| 仲介手数料 | 1,386,000円 |
| 売買契約書の印紙税 | 10,000円 |
初期値の条件での結果を表示しています。数字は入力のたびに計算し直します(JavaScript が無い環境では初期値の結果と、下の事例の表をご覧ください)。計算の式と設定値の出典は計算方法と根拠にまとめています。
ご利用にあたって
- 長期・短期の税率、居住用財産の 3,000 万円特別控除、概算取得費 5% の一般的な場合の目安です。所有期間 10 年超の居住用財産の軽減税率、買換え・交換の特例、相続した空き家の特例、損益通算・繰越控除は含まれません。
- 取得費の建物の減価償却、資本的支出の判定、特別控除の要件(居住の実態、特別の関係者への売却でないこと、前年・前々年の特例の不適用など)の判断は含まれません。
- 住民税や復興特別所得税の細かな端数処理、ほかの所得との関係は含まれません。実際の税額は確定申告・住民税の通知でご確認ください。
- 仲介手数料の上限は国土交通省の告示にもとづく税込の額で、実際の金額は業者との契約で決まります。税務上の判断の代わりにはなりません。具体的な事案は、税務署や税理士にご確認ください。
事例から見る
条件を変えたときの結果を、事例として一覧にしています。事例ごとに計算の流れを載せています。
| 事例 | 手元に残るお金(目安)(円) | 譲渡所得にかかる税金の合計(円) | 譲渡所得(特別控除の前)(円) | 課税譲渡所得金額(円) | 仲介手数料(円) | 売買契約書の印紙税(円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 売却4,000万円・取得費3,000万円 | 36,856,098円 | 1,747,902円 | 8,604,000円 | 8,604,000円 | 1,386,000円 | 10,000円 |
| 売却4,000万円・特別控除を使う | 38,604,000円 | 0円 | 8,604,000円 | 0円 | 1,386,000円 | 10,000円 |
| 売却4,000万円・短期譲渡 | 35,194,235円 | 3,409,765円 | 8,604,000円 | 8,604,000円 | 1,386,000円 | 10,000円 |
| 取得費不明・売却5,000万円 | 38,975,012円 | 9,298,988円 | 45,774,000円 | 45,774,000円 | 1,716,000円 | 10,000円 |
| 売却2,000万円・譲渡損 | 19,264,000円 | 0円 | -10,736,000円 | 0円 | 726,000円 | 10,000円 |
| 売却9,000万円・特別控除あり | 81,462,358円 | 5,471,642円 | 56,934,000円 | 26,934,000円 | 3,036,000円 | 30,000円 |
| 売却3,500万円・ローン残債あり | 21,690,000円 | 0円 | 8,690,000円 | 0円 | 1,000,000円 | 10,000円 |
| 売却1,500万円・取得費1,000万円 | 13,529,249円 | 899,751円 | 4,429,000円 | 4,429,000円 | 561,000円 | 10,000円 |